ディラッド ジャイロ万華鏡
DILADTM スクリーン 貼付
kaleidospin 『ジャイロ万華鏡』
kaleidospin(カレイドスピン)は、投影式万華鏡がコマの上に搭載され、
コマの揺れにより模様が変化する万華鏡です。
物体が自転運動をしたときに起こるジャイロ効果を応用した作品です。
投影面には直径60cmの円筒アクリルパイプに
「DILAD スクリーン GSK」を貼付けています。
この作品は、
つくばエキスポセンター 特別展「万華鏡〜光のサイエンスアート〜」において、
新発想の万華鏡をテーマに筑波大学内山俊朗研究室が制作したものです。
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