根本孝男の本音
みなさん、こんにちは。
私は、この会社を還暦記念日に立ち上げました。
早いもので8年目、おかあげ様で、紆余曲折を乗り越えてくることができています。
70歳までには、無借金経営にしたいと頑張っています。
ここでは、自分自身の本音を語りたいと思います。
今更、自分を飾ってもどうにもなりません。
・この会社の存在が、自分自身が生きた証となればいい。
・借金を残したくない
・自分にかかわった人たちが皆幸せに活きてほしい
・それが社会貢献につながるなら、素晴らしい
・残された時間はわずかしかない
・所詮、自分の能力は限定的
・趣味を楽しみながら人生を謳歌したい
性格の自己分析
・温厚
・人に迷惑をかけるのが大嫌い
・大変な負けず嫌いである
・正義感が非常に強い
・温厚でいられなくなったら、戦う男に豹変する、したい
根本孝男の信条
・現況、現状の中でベストをつくす
得意・苦手
・企画は好きだが、営業向きではない
・技術系が好き、知的でありたい
感謝
・インターネットに感謝、小さな自分でもネットに表現できるのが嬉しい
・仲間がたくさんいるのが嬉しい
・家族に感謝
・健康に感謝、
この歳で、ゴルフの飛距離が未だ伸びている
(やっと振り方が少し身についてきたのがその理由)
趣味の社交ダンスで、目いっぱい踊れている・・つもり。
・三友貿易株式会社の森社長に感謝
・ビー・インターナショナルの大田社長に感謝
・会社設立以来、天才的知恵と行動力で土台を築いてくれた岡崎氏に感謝
・そして、現在の社員・・一人を除きみんな”いいトシ”なのに、安月給で大変な能力を発揮してくれている。
家族:家内と子供二人
・家内は元看護士、ずっと支え続けていてくれる、感謝
現在孫の世話で忙しくしている。
自分を自由にさせてくれているのが、又、いい!
・息子は、大手銀行でエリート街道驀進中
会社のお金で1年半米国留学、金融工学の最先端を走行中・・らしい。
会社立ち上げのときには、ホームページの骨子を作成してくれた。
将来は、会社経営を引き継いでくれることを期待。
・娘は夫婦で小児科医、間もなく千葉県白井市で医院開業
子供二人が、自分を光らせてくれている・・いい気分!
会社後継問題
息子が会社を引き継いでくれるのは10年以上あと。
自分が現役で頑張れるのはあと数年。
従って、現役中に会社を健全経営路線に載せ、
引き継ぎ経営を誰かに任せなければならない。
現状・現況でベストを尽くしていれば、いづれ適切な解が生じてくるに違いない。
会社設立
自分の得意分野は、技術系、主に化学プラント用設備の輸入、述べ34年。
フランスに本社を置く世界的メーカーの日本代表を20年。
この間常に直面したのは、日本市場の閉鎖性。
あらゆる規制は勿論、最大のネックは、問屋制度。
良くて安くても、日本市場に売るのは難しい。
自分で会社を作るに当たり、目指すは問屋制度をぶっこわす。
インターネットを駆使すれば、それができる、これからはサイバーが武器。
レップス(Representativeの略)だけを介してユーザーに届ける。
そこで、社名をサイバーレップスにした。
扱うものは、なんでも良かった。
ユーザーが欲しいもので、良質でコストパフォーマンスが高いものなら。
たまたま、ガルワレ社(インド)のガラスフィルムに出会った。
友人が経営する三友貿易株式会社で、ガルワレ社の電気絶縁材料を販売。
輸入品の販売は、在庫が命と心得てきた私に、うってつけ。
ガルワレ社と三友貿易の支援を受けて、サイバーレップスを設立。
少量ながら、在庫を確保し、ホームページを開設して発足。
設立直後
当時まさに防犯ブーム。
先行数社が、フランチャイズ制を敷き、250万円で代理店になれる等と新聞広告。
私は真似をしようとは思わなかった。
行く末は、商品の品質と競争力次第との危惧があったから。
ガルワレ社からの仕入れ価格は、当時の米国製に比し、約半額だった。
案の定、非常に稀な例外を除き、多額の権利金を支払い、在庫を抱えた代理店は消滅の憂き目。
防犯ブームが去ったのが直接の原因とは云え、単にテレビが報道しなくなっただけのこと。
世の中、好不況はつきもの。不況になれば、空巣は増えてしまう。
フランチャイズ代理店消滅の原因は、高い権利金を払った元を採ろう、たくさん儲けようとの姿勢にある。
加えて、商品の仕入れが高かったら、結末は明白。
強盗対策用の厚手のフィルムと合わせて、空巣対策用フィルムにも力を入れて、販売を進めてきた自社の方針に間違いは無かったと思う。
設立5年後 2007年
グローバルスタンダード品質と、日本市場が求める品質の差が明白になった。
ストレートに云えば、日本のユーザーは過剰とも云える完璧な品質を求めている。
ガラスに貼ったフィルムに、少しでも傷があったらクレームが出る。
貼って3日もして、ほこりが付いたと同等な位なのに。
ガラスフィルムは、必需品に近い、贅沢品では無い!
ユーザーが完全無欠な”見た目”を求めるなら、コストは高くなる。
そもそも、フィルム業界全体の販売方法や、各社の主張に問題がある。
かくして、グローバルススタンダード品質では、日本市場で大成功は無理と認識。
見た目の品質改善をガルワレ社に求めた。
ガルワレ社の組織は、典型的なトップダウン。
クレームを上司に報告しにくい体質のようだ。
同社を訪問して、営業マンが工場に入れないことを知ってガクゼンとした。
設立7年後 2008年〜2009年
ガルワレ社から、ネックスフィル社に切り換えを決断。
理由1:スパッタリング設備を導入、世界最高クラスのフィルムを生産できる
理由2:赤外線カット率99%のフィルムを生産できる能力がある
理由3:超安価、価格競争力も抜群
理由4:船の航海日数が2〜3日、インドからは約1ケ月
理由5:社長自ら製造現場に入るなど、コミュニケーションが非常に良い
理由6:日本市場で成功したいとの強い意欲がある
この切り換えには、多額の資金を要した。
ガルワレ社製標準在庫アイテムの代替品を、殆ど全て品ぞろえしたから。
現在
フィルム業界では、施工専門のプロが貼らないと性能が出ないとの主張が大勢。
弊社は、かねてより、縦横カット済みフィルムを買えば、自分で貼れるを提唱。
フィルム施工の良し悪しは、仕上がりのきれいさが問題。
仕上がりは、ガラスの洗浄次第によるところが大きい。
貼り方は、たいして難しくない、インターネット上に、動画で貼り方を公開。
施工液と、へら(スキージー)を付ければ、楽に貼れる。
今、お陰さまで、インターネット販売が好調。
楽天市場弊社ショップへのお客様の声を是非皆さんに見て欲しい。
うまく貼れた、安かったとの評が圧倒的多数。
防犯フィルムのおかげで、類焼をまぬがれたとの感謝状も頂いた。
一般ユーザーの皆さんに喜ばれるのが何よりもうれしい。
最近では、有名な大会社からのご注文も多い。
省エネと防災を兼ねて、社員にフィルムを貼らせる事業所が多数出てきた。
一つの事業所で様子をみて、喜ばれ、他の事業所に波及している。
病院や店舗からの注文も多い。
保育園や幼稚園にも是非お勧めしたい、幼児の怪我防止と省エネになる。
園長さん自ら貼ってみれば、予算が3分の1で済むことを是非知って欲しい。
公共物件では無理かも知れない、しかし、そこには税金が使われている。
そして:
ユーザーが求めるものを提供したい。
海外品、国内品を問わないず、良いものならどこからでも仕入れる。
弊社の武器は、オーダーカットフィルムのインターネット販売。
現在、国産大手フィルムメーカーのものを10数種類販売している。
当然、メーカー名も公表。
それでもユーザーが求めているものが、見つからなければ、
自社で製造する、出来うる限り。
・貼って剥がせるフィルムを委託製造
・凹凸ガラス用PET製防犯フィルムを委託製造
・このほど、凹凸ガラスに貼れる遮熱フィルムの委託製造に成功した
事業経営は楽しい、喜ぶ顔が増えていくから。 |