ガラスフィルムの貼り方 特殊被膜層付きフィルムの場合

低放射断熱フィルム・防曇フィルムセルフクリーニングフィルムは
表面特殊被膜層
により効力を発揮します、 特殊被膜層を傷つけると、効力がなくなります。

低放射断熱フィルム及び防曇フィルム等は
表面が特殊な構造になっております。
表面を傷つけると、性能が失われる危険があります。

2種類あります:

1.特殊被膜を保護するフィルムが付いていないフィルム
剥がしたセパレーターを、表面にかぶせて、水抜き作業を行います
● 低放射断熱フィルム
● 防曇フィルム 3種
2.特殊被膜を保護するフィルムがつているフィルム
水抜き作業完了後に、保護フィルムを剥がします。
● 防曇フィルム 1種
● ウレタン被膜付きフィルム

セパレーターは、剥がして捨てるか、
又は、保護フィルムとして使用します。

特殊被膜層あり・保護フィルム無し
該当するフィルムの種類

● 低放射断熱フィルム
Low-E低放射層が非常にデリケートです。
強くこすると、特殊被膜層が劣化し、所定の性能が出なくなる場合があります。
或いは、数か月後に、変色が出る恐れがあります。
・LEP-35 ・LEP-70
・Nex70-LE
・RS15A-LE ・RS50A-LE
・RS15M-LE
・MF-500 
注:MF-500は施工性が良く、あまり心配は要りませんが、念のためこのカテゴリーに入れておきます。

● 防曇フィルム
・フォグレス75
・TN200

● ウレタン被膜付きフィルム
ウレタン付きは、劣化の心配は無しですが、すべりが悪いため、セパレーターを当てて水抜きを行うと作業性が良くなります。
・MSP-70MU
・SU15M-Ext、SU35M-Ext




位置決め及び軽い水抜き
力を入れるとフィルム表面を傷つけます

仕上げ・しっかり水抜き
特殊被膜を傷つけないように、 スキージーに、
キッチンペーパーを、四つ折りして かぶせ、
水抜きを行ってください。

表面保護フィルム付きのフィルム

・防曇フィルム  アンティフォグ
・防曇フィルム グラステクトCV

保護付きフィルムの施工法
通常のフィルムと施工法は同じです:
1.セパレーターを剥がす
2.粘着面に施工液を噴霧してガラス面にあてる
3.位置決めを行い、スキーぢ―で水を抜く
● 最後に、保護フィルムを剥がして完了です。

保護フィルムを剥がす2
施工後24時間以上経過後に
保護フィルムを剥がします。
剥がしにくい場合は、
カッターの刃をあてる等で
めくり剥がします。
メンテナンスにも ご注意ください
●強くこすると表面の特殊被膜層が損傷して
効果が持続できなくなります。

●フィルム表面が汚れた場合、柔らかい布に水を含ませて軽く拭いてください。
・ タオルは繊維が硬くフィルムを傷つける恐れがあります。
・ キッチンペーパーが便利です
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