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| 透明ポリエステル製 |
防犯フィルム の 貼り方 | |
| 用意するもの(必需品) メジャー カッター セロテープ(リリースフィルムをはがすときに使用) マスキングテープ 養生シート ワイパー(ゴム)・・・・ガラス洗浄用 金属スケール スキージー(汎用・ホームセンターなどで販売) キッチンペーパー(水のふき取り用) スリップ(洗浄)液スプレー(下記参照) 施工液スプレー(下記参照) |
用意するもの(あれば便利) 内寸メジャー(弊社で用意) スクレーパー(長いカミソリ刃)・・・ガラス洗浄用 カットマット(フィルム裁断用\28,000) カットバー(真直バー2枚を1mmあけて平設) 丸刃カッター(切口がきれい・使い方練習要) 直角定規(正確に直角を出すため, 市販) へら型スキージー(弊社で用意\100) プロ用スキージー(弊社で用意\5,000) 手押しポンプスプレー(洗浄液用) 手押しポンプスプレー(施工液用) 脚立 |
| スリップ(洗浄)液: ガラスの洗浄及び最終仕上げに使います。 フィルムをガラスに貼る《本番》には使いません。 |
スリップ液は、水1リットル当たり、中性洗剤を2〜3滴加えたもので代用できます。 弊社洗浄液・・・1リットルの水にポンプ4回押し |
| 施工液スプレー: 最重要品目、《本番》用のスプレーです。 ガラスとフィルムを圧着させる液です。 専用スプレーを弊社で用意しています。 非イオン界面活性剤を、水に、0.5/1000添加したもので、施工上必要な適度なすべりをもたせています。 接着反応は、水と、フィルムの感圧接着剤間で行われ、界面活性剤(洗剤)には関係なしです。 |
施工液は、水1リットルに対し、中性洗剤を 1/1000以下添加したもので代用できます。 洗剤が多すぎると、 ・すべり過ぎてフィルムの位置決めができません 逆に少なすぎると、滑りが悪く、フィルム位置の微調整ができません。 夏場は、水分の蒸発が速いため、液量を若干増やします。 弊社施工液・・・1リットルの水にポンプ3回押し |
| ガラスの採寸 フィルムの寸法 |
まず、対象ガラス寸法を正確に測定します サッシは、ゆがんでいることがあり、必ずしも正確な長方形ではありません。 パッキンの出具合にも注意して、貼る対象となるガラスの寸法を特定しなければなりません。 フィルムの周囲は約2mmづつあけます。水抜きのために必要です。 従ってフィルム寸法は、ガラス面寸法の4mmマイナスが基準となります。 周囲2mmづつの隙間は、実際にフィルムを貼って見ると殆ど気になりません。 |
| 用意するもの | 説 明 |
| メジャー 内寸メジャー(弊社製)が便利 ![]() |
ガラス面、即ち、パッキン(グレーティング)間の内寸を測定します。 縦方向:左右両端2ヶ所、横方向:上下端2ヶ所測定 1mm以下で迷ったら、小さい方を採用します。 メジャーの下側プレート長さ:100mmです。 読み取り寸法から、100mmマイナスしてください。 吸盤がついていますので、長尺ガラスも一人で測定できます。 フィルムは、ガラスサイズから4mmマイナスします。 片側2mmづつあけ、水抜きを容易にするためです。 |
| フィルムの裁断 施工前日に裁断がベスト。 トンネルが発生しても、 ノリが乾かず施工が可能。 |
現場での裁断は困難です。出きる限り、プレカットしたフィルムを持ち込んで 施工します。現場での当て切りは、フィルムが厚いため困難です。 専用カットマットのご使用をお勧めします。 専用カットマット: 3mm厚で、1800mmx900mm、碁盤目入り (丸めることが可能ですので、輸送に便利です、価格\28,000) 大きめの定規を当て、カッターで、角度を変えずに裁断 専用カットマットが無い場合は、ベニヤ板等の上に、 プラスチック製(塩ビ・アクリル・PET等)の平板を敷き、裁断を行います。 弊社特性カットバーが便利です。 ○カッターの刃は、すぐ切れなくなりますので、マメに交換してください。 ○裁断箇所の印付けには、紙製マスキングテープを貼り付け、鉛筆書きが 便利です。マスキングテープは、その上からカットが可能で、はがしやすく、 糊が残りません。 ロールは純捲き(リリースフィルムが芯側)です。 リリースフィルムを下側にしてカットします。 |
| カット後 | 切り終わったシートは、平板状、又は、逆捲き(リリースフィルム外側)にしてしてマスキングテープでしっかり止めておきます(トンネルの発生を防止するためです)。 捲きの内径は、120mmぐらいを目安にします。 直ちに、対象ガラスの住所(場所・記号など)を記載したレッテル(マスキングテープ可)を 貼っておきます。 切り取り後のロールは、ばらけないように、マスキングテープで固定しておきます。 これを怠ると、トンネル(リリースフィルムが帯状に剥がれる現象) ロールは、常時横置きにしてください、輸送などで縦置きをせざるを得ないときは、ラップで ロールの両端を5〜6回まいておくと、テレスコーピング(芯ズレ現象)によるトンネル発生を防ぐことができます。 |
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洗浄の前に、まず養生が必要です。 養生シートなどで、上下左右を保護します。 スプレー作業で、周囲を汚さないためです。 更に、 下部には、水分を吸収させるために、 キッチンペーパーやウェスなどを敷いてください。 カーテン類は、しっかり固定します。 |
| ガラスの洗浄 空気中にダストが舞わない環境にします。部屋の掃除は前日に完了。エアコンも止めます。たばこは厳禁、 衣服もほこりや毛がでないものにします。動物の毛にも注意してください。 ガラスの下部に水が垂れても良いように、布などで、養生をします。 洗浄液と、ゴムヘラなどを使って、ガラス面をきれいにします。 こびりつきなどがある場合は、スクレーパーを使用します。 ガラス面に傷がついていて、フィルムの欠陥と混同されやすいのでご留意ください。 ガラスの洗浄・水の拭き取りには、キッチンペーパーの使用をお勧めします。 (タオル等は、繊維が付着残留する恐れがあります。) ○ここがポイント:最後に、フィルム施工液をスプレーし、スキージーで上から下へと綺麗に仕上げます これを怠ると、界面活性剤量が多いスリップ液が残留し、フィルム施工の際に滑りすぎになってしまいます。 |
| 仮置きがコツ ガラスにタップリとスプレーし、リリースフィルムを手前にしてガラスに仮置きし、フィルムが正確にカットされていることを確認します。 まず、指先に、スプレーします、ノリ面にさわっても指紋がのこりません。 施工者の被服にも、スプレーして、静電気によるダストを押さえます。 このままの状態で、リリースフィルムをはがしていくと、取り扱いが楽です。大きいガラスの場合は2人ペアーでの作業をお奨めします。 再度!ガラス面にダストや動物の毛などが付着していないことを確認。 いよいよ本番: 指先を濡らしリリースフィルムを剥がします。 セロテープを貼ると、リリースフィルムをはがしやすくなります。 1. ガラス面に施工液をまんべんなく、水がしたたり落ちるくらいタップリと吹き付けます。 リリースフィルムを剥がしたフィルムをガラス面にあて、手のひらで軽〜く押し当てていきます。 2. 位置決めを行います、水に浮いているフィルムを、移動させる感覚です。 全面貼りの場合は、端部片側2〜4mmあけます。 このとき、スプレーした水の量が少ないと、フィルムが動きません。無理矢理動かすとフィルムの糊が剥がれことがあります。 又、施工液の界面活性剤量(溶剤)の量が多過ぎると、滑りすぎて固定が難しくなり、少なすぎるとすべりがわるくなります。 3. 位置が決まったら、 上部を、ヘラで軽く圧着、中央部も縦長に、一押さえすると、フィルムが動かなくなります。 フィルム表面に施工液を吹き付けます。 スキージーで、軽く水抜きを行います。 |
スキージー掛け(水抜き)![]() |
原則は、上から下に、及び中央から外に・・・です。 適度な力(これが慣れを要するところで、強めを意識してください)で、しかも均一な力で水を抜いていきます。 ○スキージーの角度をできるだけかえないように、 ○70%ぐらいの、均一な力で ○スキージー幅の半分ぐらいのピッチで、重ねてスキージー掛けを行います。 抜いた水が、フィルム内に戻らないよう、キッチンペーパーで、水を吸い取りながら この作業を行います。 ガラス面が大きい場合は、とってのついたプロスキージー(左の写真・弊社で用意)の ご使用をお勧めします。 |
仕上げ(水抜き)![]() |
![]() 仕上げには、水が抜けて行く様子がわかるへら型スキージーの使用が有効です。 フィルムを傷つけないため、及び水分吸収のために、スキージーにペーパーをあてて使用します。 (貼る枚数が少ない場合は、これ1枚で、スキージー掛けが可能です。) 特に、クレセント部分及びフィルム端部は念入りに仕上げます。 |
| 水玉が出たら 再度、 スキージー掛け(水抜き) 翌朝までなら間に合います。 |
数時間後に、残留水分が凝集して、水だまが出ることがあります。 施工の翌朝(乾燥してしまう前に)、又は、施工後12時間以内なら、 もう一度、フィルム表面にスリップ液をスプレーし、スキージーで、水だまを押し出します。 小さな、水だま・空気だまは、放置してください、徐々に消えていきます。完全に消えるまでには、夏場で約1ヶ月、冬場で約2ヶ月かかります。 |
| 目視検査 | 透明フィルム仕上がりは目視検査で行います。 当該検査の世界的な基準は、 『室内側から昼間(直射日光が当たらない)、 6フィート(1,800mm)離れて、直角に見て、目立たないこと』となっています。 詳細は、IWFA(国際ウィンドウフィルム協会)の記述をご参照ください 多分に主観的要素が大きい判定基準でありますが、当該フィルムは、”防犯”を主目的としております。メーカーとしては、完全無欠陥を期して努力致しておりますが、小さな粒などが全く無いと言い切る段階には至っておりません。 施工時、ガラスの清浄状態や空気中のダストの混入等、避けられない要素もあることをご理解をお願い致します。 |
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