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BS6206
建物用セーフティーガラス及びセーフティープラスティックに関する
衝撃性能要綱基準 <要約>

                             はじめに
この英国規格は、建物に使用する各種平滑安全ガラス及び安全プラスティックに関する明確且つ、検証可能な、安全性能基準を、定めるために、ガラス及びガラス施行協会(Glass and Glazing Federation)の要求により、
ガラス規格委員会(Glass Standards Committee)の主動により、準備されたものです。 この規格の準備においては、 1972年に始めて発布されて以来、ガラス及びプラスティックを含む事故による怪我の減少に成功を収めてきた、米国規格 ANSI Z 97.1-1975 "建築用安全ガラス材料に関する安全性能仕様及び試験方法に対する、全面的考慮が配されております。

衝撃性能試験の概要
安全性能のレベル
米国の建築安全ガラス及び安全プラスティックの使用に関する専門委員会がガラス又はプラスティックが衝撃される事故に捲きこまれる人の代表として、
体重100ポンド(45.36kg)の子供を対象とすることが適切であると結論づけました。
この子供が、全速で走った場合、理論的には 1000Jの運動エネルギーを出します。
しかし、衝撃時の分散により、実際の衝撃エネルギーは、はるかに小さいと考えられます。
ガラスへ伝達されるエネルギーの割合は衝突の角度及び方法により異なります。例えば、
実際の衝突では、最初に手をつき、次に頭、次いで膝をぶつける等が考えられます。

テスト基準
多くの実験データの総合的評価の結果、
アメリカ国家規格協会は以下のテスト基準を定めました。
(a) インパクターは、走る子供にシミュレーションさせて、45.36kgとする
(b) ドロップ高さを、次の3種類に別け、ガラス窓附近の人が、事故的に発生させる
運動エネルギーの代表的数値に適合して選択するものとする。
 ・ドロップ高さ : 12インチ(305mm), 18インチ(457mm), 48インチ(1219mm)

アメリカ国家規格協会は以下のテスト基準を定めました。      (a) インパクターは、走る子供にシミュレーションさせて、45.36kgとする。      (b) ドロップ高さを、次の3種類に別け、ガラス窓附近の人が、事故的に発生させる。
ドロップ高さ 305mm 457mm 1219 mm
クラス A 破損しない、又は、
安全に破損する
破損しない、又は、
安全に破損する
破損しない、又は、
安全に破損する
クラス B 破損しない、又は、
安全に破損する
破損しない、又は、
安全に破損する
要求なし
クラス C 破損しない、又は、
安全に破損する
要求なし 要求なし

検証品の大きさ : 長方形 1930+/-3mm x 865+/-3 mm 検証品がこれより小さい場合は、補助枠を使用し取りつける。

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